本来、ファッションはもっと自由で、誰かのためを想い、自分の“好き”を形にするものであったはず。
けれど、いつしか誰かの都合で生まれては捨てられる流行や、薄く伸ばされた個性のコピー、企業の利益優先の仕組みによって、本質的なものづくりの灯がかき消されていっているのではないか。
私たちはその中でもなお、服をつくる喜びと意味を言じていたい。
流行や数字に左右されず、季節の都合に追われず、ただ自分が心から着たいと思えるものを同じように感じてくれる誰かへ届けたい。
“好きな時に、好きなものを”
その想いを込めて、私はあなたと道を紡いでいきたい。