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カート

カートが空です

HICOSAKAが生み出す帽子は、美しさと機能性の融合から生まれます。そのデザインには、緻密な計算と職人たちの熟練の技術が込められています。私たちは日本の伝統技術を尊重しながら、現代的な感性を巧みに取り入れ、ただのファッションアイテムを超えた特別なものを作り続けています。

このこだわりは、 私たちの全てのプロダクトに宿る独自の存在感となり、身に着ける人のスタイルや個性を引き立てます。そしてその魅力は、国籍や文化、場所を超えて広がっていきます。

HICOSAKAの帽子は、多様な価値観をつなぐ架け橋となり、旅先の思い出や日常の一瞬まで、あらゆる場面に自然と寄り添います。

「HeadWear, AnyWhere」――この言葉には、HICOSAKAの哲学と未来へのビジョンが込められています。どんな瞬間にも、どこへでも。
HICOSAKAの帽子は、あなたの人生を彩るパートナーとして、新たな景色と可能性をともに切り拓きます。

Naofumi Hikosaka ‒ Headwear Designer

 

 

京都生まれ。幼い頃から「頭を装う」という行為に特別な美を見出してきた。ジャミロクアイのボーカル、ジェイ・ケイの独特な帽子スタイルに強く影響を受け、装飾を超えた自己表現としての帽子の可能性に惹かれたことが、デザイン哲学の原点となる。

「靴から始まるファッションがあるなら、頭から始まってもいい」。この純粋でシンプルな信念が、彼のキャリアを築く原動力となった。

大阪モード学園に入学後、在学中から独学で帽子制作を探求。学生時代にはほぼ毎日1つの帽子を作り続けるという圧倒的な努力を重ね、2年間で膨大な数の帽子を生み出した。その後、何の伝手もない中で裸一貫で上京し、国内の帽子メーカーや工場で経験を積み、卓越した技術を磨き上げた。

2005年に立ち上げたブランドMANIERAでキャリアを確立。2010年には世界的展示会PARIS TRANOIでの発表をスタートし、続くイタリア PITTI UOMOへの参加や南⻘山の旗艦店オープンを経て、その美学を世界へと広げた。2017年には新たな挑戦としてHICOSAKAをスタート。日本の伝統技術を尊重しながら、現代的な感性を融合させたデザインを追求し、独自の存在感を確立している。

帽子は単なるデザインではなく、文化や社会、そして人々と時を超えて寄り添う相棒だと捉えている。「帽子は敬意を表す脱帽の行為から、平和の象徴だと思う」と語るように、ファッションの枠を超えた視点が彼のデザインには息づいている。また、片側がロング、もう片側が坊主というアシンメトリーな髪型は、帽子の被り心地やスタイリングを自ら検証するためのものだ。この徹底した姿勢が、彼の創造への情熱を象徴している。

国内外のファッションブランドやセレクトショップで愛される彼のデザインには、流行を超えた普遍的な価値観がある。世の中のためになるものを生み出したいという純粋な想いが、作品の一つひとつに宿っている。

「生涯一帽子デザイナー」。その言葉通り、彦坂尚史は帽子文化の未来を切り拓く存在として、次なる可能性を追い続けている。

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